今まで人に言えなかった壮絶な過去を話すことが出来たとIさんは言ってくれました。
彼女が過去を話せた時、自分の過去を放せた気がした言ってくれました。
「私は過去を話したかった、そうすることで放せた」
何を言っても動じない私に安心感を持っていただけたようです。
私の人生は波瀾万丈です。
多少のことでは何も動じないくらいの道のりでした。
他人をジャッジしては生きていけない人生です。
安心してなんでも話してください。
私とご縁があった人には決めて、覚悟した時から自ずと変わると言うことを知ってもらいたい。
私も一緒に走ります!
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